費用について
白内障手術はお選びいただくレンズの種類により保険適用の可否が発生するため費用に違いが出てきます。
各レンズのメリットとご予算からレンズをお選びいただき、お悩みの場合はお気軽に医師にご相談ください。
保険診療可能な一般的なレンズです。
費用負担を抑えることができますがピントが合うのが一か所だけなので老眼、近眼などある方はメガネを併用した生活となります。
術後、曇らず長期的に快適にご利用いただけるレースカット製法のレンズをご用意いたします。
レンズに関する詳細はレンズ紹介ページをご覧ください。
※一般的な例ですので具体的な費用については医師にご相談ください。
保険診療と自費診療を合わせた混合診療が可能な遠近両用レンズです。
単焦点レンズよりも費用負担が大きくなりますが、ピントが合うのが二か所となり老眼、近眼にも対応できます。
50センチから1メートル程度の中間距離にはピントが合いにくくなる場合があるので、必要に応じてメガネを使用する場合もあります。
3ヶ月診察代、薬代込みの金額です。
術後、曇らず長期的に快適にご利用いただけるレースカット製法のレンズをご用意いたします。
レンズに関する詳細はレンズ紹介ページをご覧ください。
※一般的な例ですので具体的な費用については医師にご相談ください。
遠くと近くに加え中間距離にもピントがあう最新の眼内レンズです。
生活で必要なほとんどの距離にピントが合うため術後メガネを使用する可能性は低いです。
自由診療であるため、全額自費での診療となります。
3ヶ月診察代、薬代込みの金額です。
レンズに関する詳細はレンズ紹介ページをご覧ください。
※一般的な例ですので具体的な費用については医師にご相談ください。
医療保険・生命保険の給付金などについて
任意でご加入されている医療保険、生命保険などに手術給付金、先進医療給付金などがある場合、申請に必要な書類をご用意することができます。
詳しくは医師にご相談ください。